<   2018年 02月 ( 39 )   > この月の画像一覧

巣箱づくり講座

先日は、私が借りてる家の障子の裏に突然お客様が到来!

なんと、小鳥が‼

a0244794_20002678.jpg
春がそこまで来てると実感させられた、時を感じた坂元です。


そんなことを感じながらというわけではありませんが、3月に入ったら環境未来館で巣箱づくりをすることになってます。

a0244794_20100993.jpg


当日は、野鳥のことに詳しい方も来られるので、巣箱を作るだけでなく、野鳥のことも学べることができます。

専門の方に、巣箱作りのコツをお聞きしたことがありますが、

なんでも作るコツは、野鳥の気持ちになることだそうです。

へ~、って感じですけど...

具体的に聞いていくと奥が深く、よく考えないといけないなと感じました。

そんな話も聞けるようなので、ぜひ、お時間のある方は、参加してみると楽しい時間を過ごせるかと思います。

といいつつ、先ずは、私も作ることから始めました^^。

a0244794_20072872.jpg

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ショーホーム@鹿児島市西陵 好評公開中!「あんどの家」
10:00-18:00平日[予約制]/土日祝[予約不要]
※ショーホームにつきまして、毎週水・隔週木曜日は定休日とさせていただきます。

a0244794_17595868.jpg

VEGA HOUSE webサイト

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

by vegablog | 2018-02-27 20:45 | Comments(0)

普段着のデザイン


春に向けて出かけるプランを考えるのが今の楽しみです。

清水です。


”普段着のデザイン”

これを住宅において考えると


普段着のお家は


質素で気持ちのいい場所


余裕があり無駄がない


居心地のいい場所


品があるシンプルの中に


建築家 吉村順三もきっとそう思ったに違いない。


ベガハウスのデザインの根っこのようなものを

探るとこんな答えが出てくるかもしれない。


”普段着のデザイン”

これはベガハウスのお家を見るだけでは分からない

住んでみて発見できることなのかもしれません。


そんな普段着のデザインを紹介したいと思います。


002 ツマミ


ツマミはつまんで引っ張るだけなのか?

触り心地のいいツマミとは何か?


そんなツマミを考えたり、探していたら、

いつの間にかベガハウス(村澤さん)は作ってしまった。


a0244794_18504832.jpg
▲前仕様のつまみ

ツマミは何度も形を変えて

今の形はツマミを引っ張りやすく

物が引っ掛けやすい

でも出っ張りは少ない

そして主張しない


僕が今住む賃貸のマンションにはものを引っ掛ける場所がない

もちろん既製品のフックなどで対応すればいいのですが

どうも好きになれるデザインに出会わないです。


a0244794_18541934.jpg

▲現仕様のつまみ

でもこのベガハウスのツマミは場所を選ばずつけていたいデザインです。

素材は真鍮を使っていて一本の棒から削り出して作られている。

最初は新品の木と一緒で年を取ることで

くすんだ渋い色合いになる。

これが真鍮の醍醐味で、古くなることで美しくなる古美の要素だと思います。




住宅は様々な素材、要素が組み合わさり複雑に絡み合うことで出来上がる

でもその複雑な様をそのまま表現することで、何か違和感を覚えることになる

私たちベガハウスではその複雑に絡み合った要素を丁寧に紐解き整理する


そんな家づくりをしています。



そんなベガハウスの家づくりが体感できる【あんどの家】は西陵にあります。

どうぞベガハウスの家づくりについて話を聞きに来てみませんか?



by vegablog | 2018-02-27 18:54 | [清水blog] 家づくりたまには映画 | Comments(0)

暮らしと収納

収納と使い勝手

間取りの細かい打ち合わせをしていると、

「収納はたくさんほしいです」という言葉をよく耳にします!

賃貸にすまれていて、収納が少なく、新しいおうちになったら、収納スペースを充実させたい!というご意見もい多いです。


収納と言っても、どのような収納なのか

何を仕舞いたいのか

どこに仕舞いたいのか

いつ使うものなのか

頻度

大きさ

動線 などなど


ただ平面上で広さをとっても、広さと収納力は比例しません。

例えば…4畳半の広さのお部屋があるとします。

その部屋は収納部屋です。

どのように収納しますか?

a0244794_21512728.jpg


季節によって使うもの使わないものを収納したい。

奥行のある収納は、ものによっては仕舞いにくく、奥行きが浅い収納がたくさんあったほうが収納量を確保できる場合もあります。


a0244794_21514617.jpg
▲こちらは、通路の両サイドをクローゼットにした例。格子の扉をつけて、ごちゃごちゃが見えないように。衣類や掃除機などが入っています。

a0244794_21511508.jpg
▲ご主人の趣味のCDやレコードをリビングのいつも目に付くところに並べています。

集めているものをどのように収納するかも検討します!
a0244794_21504428.jpg
▲本も、リビングダイニングの家族のあつまる場所なのか、どうか。
こちらは本の表紙が見えるように。絵本やお気に入りの本を飾るように。

a0244794_21481852.jpg
a0244794_21483362.jpg
▲リビングの横に、可動できる収納家具。すぐに取り出せて、すぐに仕舞えるところが◎



a0244794_21484733.jpg

ただの広いスペースではなく、暮らし方によってしっかりと検討された機能的な収納スペースを目指したいものです。

ナガタユキ


by vegablog | 2018-02-26 21:59 | [長田blog] ひかりとかげ | Comments(0)

外壁について②



こんばんは。上塘です。



先日の赤﨑のブログに便乗して

今回は焼杉の外壁についてご紹介したいと思います。


焼杉とは・・・

杉板の表面を焼いて炭化させた材料で、古くから使われてきた伝統的な外壁材です。


a0244794_20040887.jpg

a0244794_20040998.jpg





[メリット]
○表面の炭化作用により、防虫・防腐効果が上がり、耐久性能が高い。

○熱伝導率が低く、材料の中に空気層があるため、断熱性能が高い

○塗装ではないため、塗り替えなどの手間がなく、ほとんどメンテナンスフリー
 ものをぶつけたりして欠損が出た場合は、その部分の板を張り替えるだけでOKです。
 

[デメリット]
○経年変化による材料の変形や割れ

○触ると黒くなる。
 触ったり、壁にもたれかかったりすると黒くなります。
 近くに洗濯物を干すときなどは注意が必要ですね。




外壁はお家の印象に大きくかかわる部分です。

家づくりをされる際は

見た目の好みや予算と合わせて

それぞれの材料のメリット・デリットを理解したうえで

検討していただければと思います。






2018年ショーホームの外壁は焼杉です。

気になる方は是非ご連絡ください!


a0244794_20431373.jpg


by vegablog | 2018-02-26 20:45 | Comments(0)

材料3 鹿児島の常緑樹

梅の花も散り始め、モクレンの白い花ももうすぐ、ほころびそうです。
モクレンが咲き始めると、春ももうすぐそこですね。廿枝です。

ベガハウスでは鹿児島で生育する常緑樹をよく庭で使います。
鹿児島の陽ざしの強さに耐えうることも大切になります。

常緑の特徴として
四季を通じて常に緑葉を保っている樹木です。
一年を通して緑が目に触れることはとても気持ちのよいものです。

常緑樹は
南国鹿児島では、防風林や防火機能として利用することもあります。
樹種としては
イヌマキ、コウヤマキ、コウヨウザン、スダジイ、アカガシ、シラカシ、タブノキ、ヤブニッケイ、
モチノキ、クロガネモチ、ネズミモチ、シャリンバイ、カナメモチ、ヤマモモ、タラヨウ、ツバキ類、
サザンカ、モッコク、サカキ、シキミ、キョウチクトウ、
サンゴジュ、マサキ、アオキ、ヤツデ、ユズリハ、ヒメユズリハ、カラタチ、フクギ
などです。
よく、べがハウスでも庭につかう樹種です。

あと、常緑樹は
小鳥を呼び込むこともあります。
樹冠の広がる常緑樹をまとめて植えることで、野鳥の隠れ場所、休息場所をつくります。
小鳥が増えると、いろいろなまた樹種の芽がでてまた、緑がつながります。
a0244794_19570891.jpg
a0244794_19564276.jpg


樹一本植えるのにも
いろいろな繋がりがあり
ストーリーがあり
目的があります。
山に植えてあるように生ける。
これが樹の声かもしれません。

by vegablog | 2018-02-25 19:58 | [廿枝blog] 植物たち | Comments(0)

日々勉強

最近のマイブームはインプットです
インプット欲が止まりません


とりあえず気になる本は片っ端から購入
始めてみたいなぁと思った事は、とりあえず始める
行ってみたいなぁと思ったら、とりあえず行く

理由や結果はさておき、進め進めの気持ちで(笑)

という訳で、日々を楽しく過ごしております織田です



先週の休日には、建築家堀部安嗣先生の住宅を見学に行きました
(行ってみたいなぁと思ったら、とりあえず行く)


■1日目 fca(福岡)

 F(function)機能
 C(comfort)快適
 A(ambience)雰囲気

ベガスタッフみんなで行きました!

a0244794_00192526.jpg

窓辺の提案の参考にしようと、ポーズをとるテクニカル上塘
a0244794_00193096.jpg


温熱環境をのぞき見する、テクニカル日置と上塘

a0244794_00193396.jpg


住宅の心地良さを確かめる為に”昼寝”をしてみる(笑)、プランナー谷

a0244794_00193662.jpg


■2日目 南の家/ある町医者の記念館(さつま町)

谷、赤崎と3人で出かけてきました
1日目のfcaは最近の作品、2日目はほぼデビュー作に近い初期の作品
(堀部さん、お腹一杯です・・・)


気の向くままに居場所を定め、スケッチを始める、プランナー谷

a0244794_00212483.jpg


建具を閉め、雰囲気を確かめる、ディレクター赤崎

a0244794_00212778.jpg

南の家のスケール感は個人的にしっくりきました。
クルクル回れるLDKが家具で作られてるのが、印象的でした。
a0244794_00213018.jpg

いつ、どこでこの学びを活かせるのかは分かりませんが、とりあえず”インプット”です!

次のインプットは・・・アールト

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ショーホーム@鹿児島市西陵 好評公開中!「あんどの家」
10:00-18:00平日[予約制]/土日祝[予約不要]
※ショーホームにつきまして、毎週水・隔週木曜日は定休日とさせていただきます。

a0244794_17595868.jpg

VEGA HOUSE webサイト

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


by vegablog | 2018-02-25 00:34 | [織田blog] 暮らし | Comments(0)

家と素材

こんにちは、最近色んな鉛筆の持ち方で絵を描いていると、今までの持ち方でない持ち方が意外としっくり来ている、どうも谷です。皆さんもいろいろな鉛筆の持ち方を試してみてください!笑


さてさて、家はいろんな材料でできています。
柔らかい、硬い、すべすべ、ざらざら、温かい、冷たいなどの感触はもちろん、自然にある材料、工業的に作られた材料や、石油から作られる材料などいろいろです。
そのいろいろな材料のことを素材と言います。


家のどの場所をどんな素材で仕上げるか。
仕上げる場所は壁、床、天井、家具、庭などがあります。
みなさんはどのような素材が思い浮かびますか?
木、金属、石、コンクリート、土、プラスチック、ガラス、紙、布、革など。
みなさんそれぞれの素材に対して馴染みは違うでしょうが、家はこんな素材でできています。


昔の家は木と紙と石と土でできてました。
そこに緑があり、水があり、火がある。
そんな家の素材たちは時間が経つと味わいが増し、例えば地方各地にある文化財の旧◯◯邸というところへ行けば、その経年がもたらす重厚感や風合いは日本人のみなさんなら容易に想像できるはず。


「素材がこうありたいと言う声を聴くんだよ。」と建築家のルイス・カーンさんは言いました。


お施主さんが使いたい素材もあると思います。
適材適所で行った方がいい場合もあると思います。
作り手の情熱が現れることもあると思います。


どんな経緯、場所で、どんな素材を使うとしても、私たちが素材とちゃんと向き合った時に、仕上げれられた素材たちは凛々しい顔を見せてくれます。
その表情は私たちの心を清々しくしてくれます。
自分はその素材たちの凛々しい表情を「シンプル」と言うのではないかと思います。


つるっと仕上げる。
荒々しい感じで仕上げる。
目地(素材と素材がぶつかり合うところに隙間を設けること)を通す。
面で見る。
線で見る。
立体で見る。
これは素材たちとの会話のようなものです。


作り手のイメージの中に現れる、素材の姿です。
カーンさんのように、その一瞬の声を捉えたいと思っています。


そして願わくは、お施主さんと共有していきたいと思います。
そして願わくは素材の声が導くまま、お施主さんと家の形にしていきたいと思います。

a0244794_21505764.jpg



素材の特性を知りたい方は、ぜひご連絡ください!
by vegablog | 2018-02-24 22:07 | [谷blog] 鹿児島巡礼 | Comments(0)

外壁について①

こんばんは。赤﨑です。

家の印象を大きく変える外壁。
どんな外壁がお好みですか?

本日は、「ガルバリウム鋼板」について紹介させていただきます。

ガルバリウム鋼板を外壁に使用したイメージ↓↓↓
a0244794_21154947.jpg
a0244794_21182917.jpg
まず、ガルバリウム鋼板とは、
アルミニウムと亜鉛の合金をめっきした鋼板のことです。
アルミニウムはよく窓のサッシに使われていますが、比較的さびにくい素材です。
そのアルミニウムをトタン(亜鉛でめっきしたもの)と合金することで、さびにくくなっています。


それでは、ガルバリウム鋼板の特徴をご紹介!
[メリット]
◎高い耐久性
耐用年数は一般的に20~25年と言われています。
完全なメンテナンスフリーではありませんが、塗り替えは15年~を目安です。

◎家に負担をかけない「軽さ」
外壁材の中でも特に軽量で、家の構造材(柱や梁、土台など)に負担が少なく、耐震性も期待できます。

[デメリットと対策]
×熱くなる→〇通気層
元々は鉄のため、ガルバリウム鋼板自体が熱くなってしまいます。
これを解決するために、外壁と室内の間に通気層をしっかりととり、温められた空気が外に流れるように施工しています。

×雨音がうるさい→〇セルロースファイバーを使用
雨が降ると、金属音がしてしまいます。
そこで、「吸音効果」の高い断熱材:セルロースファイバーを使用することで音を気になりにくくしています。

a0244794_21124207.jpg

次回は、2018ショーホームにも使用しております「焼杉」についてご紹介!(かも?)


by vegablog | 2018-02-24 21:36 | Comments(0)

木材加工工場見学


先日より花粉を感じ出しました。

外に出た瞬間くしゃみが止まりません。。。

日置です。


今回は木材加工をしている工場を見学させていただきました。

こちらの工場は堅木ーカタギーを主に取り扱っている工場です。

敷地にはたくさんの丸太が積み上げられております。

a0244794_21323797.jpg

さて、堅木とは何かといいますと字の通り(堅い木)の総称です。

例えば、家具などで使われる オーク材、ウォールナット材などが聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。

丈夫なため、家具や建築物の大黒柱に使われることもあります。

材料置き場を見させて頂いたところケヤキの300㎜角以上の柱が、、、

a0244794_21324216.jpg

a0244794_21380785.jpg


寺、神社などの柱として使われるそう。

また、大きな四角い木が積み上げられております。

a0244794_21324698.jpg

これは樫ーカシーという木材で、造船の盤木に使われるそう、、、

簡単に言うと、大きな鉄の船の下に敷く木だそうです。

a0244794_21365456.jpg


すごい、、、


また、この工場では木刀の元となる丸棒も作成していました。

たくさんの丸棒が積み上げられどれも手触りが気持ちいいです。

a0244794_21375759.jpg


丸棒は四角い木材を機械に通して作成されるそうです。

a0244794_21325151.jpg


工場それぞれ持っている機械、土地などで得意とするもの、加工変わってきます。

この様に見学させていただくことによって工場の魅力、仕事のお願いの仕方変わってくるように思います。

今後も工場見学を通して、より良いものをより良くお客様に届けることが出来ればと思います!



by vegablog | 2018-02-23 21:41 | [日置blog] 職人紹介 | Comments(0)

普段着のデザイン


こんにちは暖かいのか寒いのか、

季節の変わり目のように感じます。

街には梅の花が咲き、散ってきているところもありますでしょうか。


もう春ですね。清水です。


突然ですが僕は昔から着ている洋服があまり変わりません。

仕事の時はジャケットを着ていたりネクタイを締めていたり

しているかもしれません。


でも基本は

襟付きのシャツにスラックスという組み合わせが多く、

それに色は白、紺、淡い青などが多いです。


毎日着ていて飽きのこないのが気に入っているポイントです。


ただ色や大きな形だけ見ると

同じ洋服に見えるのですが、

細かく見ると

洋服一つずつボタンの形や縫い方、襟の形、背の形になどが違います。


僕はこれを毎日着ている中で気付けるもので、

洋服を作ったデザイナーさんからの心遣いなどを感じられる

”普段着のデザイン”だと思っています。


これは洋服に限ったものではなく普段使う調理器具、文房具などの小物からも感じられます。


表面上のデザインだけでなく使う人の感覚や情景などを

意識しながら作られたものなんだと。


こんな思いを感じながら生活にをすると

なんだか心が穏やかになった気がします。


前置きが長くなりましたが。


”普段着のデザイン”

これは洋服や毎日のプロダクトデザインに限った話ではありません。


自分たちが普段暮らしていく中でも多くの

”普段着のデザイン”があります。


それは暮らす場所・・・お家です


僕の暮らす賃貸マンションや多くのお家は既製品などの工業製品を使い

多くの人に使えるよう、デザインされています。


でもそれは必ずしも使われることが前提のデザインではありません。


それは経済的な理由で多くの製品が大量生産され、

生産しやすい形に変化しています。

それが工業製品のデザインです。


そんなパーツが多く使われているのが今住んでいるお家だったりする訳で

それが自分たちの暮らしに合わない、環境に合わない

と頭の片隅にあり

自分に合った家づくりをしたいと思い

ハウスメーカーや、工務店などの

見学会や展示場などに足を運ばれるのではないでしょうか?


今回はそんな工業製品のデザインとは違った

ベガハウスの”普段着のデザイン”について書きたいと思います。

001 造作ソファ

a0244794_07195730.jpg

▲空間に自然に佇む大きなクッションのソファ


ベガハウスのソファはつくる場所や置く場所によって変化します。

床が木だったり、畳だったりと

床の素材が違えば座り方もきっと変わってくると思います。


例えば 鹿児島市西陵にあるベガハウスショーホーム”あんどの家”

ここの1階にある造作ソファは畳のリビングにあるので

座面の高さが低いです。


座面の高さに正解はあるのか?と

聞かれると答えるのが難しいですが、

ベガハウスが作ったらこの高さになりました。と


畳に座った時

ソファに寄りかかる

心地よいクッションが背中を支えてくれる。


こんな何気無い言葉で書くとサラッとしますが

ソファに座った時以外の事も

形や感触、座り心地で、多くの意味をなしています。


例えばクッションの厚み

背中の当たる面の厚みを大きくしています。


座面、背面の膨らみ

座った時に程よい支えになるように綿を入れています。


クッションの硬さ

使い込むたびに自分の好きな柔らかさになっていく

数年経った時に完成するように

中に入っているウレタンの硬さまで選んでいます。


挙げだしたら造作ソファ一つとってもきりがない程

考えて作っています。


でもこれは1回で形にできた訳でなく、何度もの試作や

色んな人の意見を取り入れながら出来たものです。


写真や図面で見るだけは簡単ですが、

実際に作って、座って、言葉に出して意見を

述べる事で初めて形になっていくのだと思います。


それが”普段着のデザイン”になる過程です。

a0244794_07220229.jpg
a0244794_07220632.jpg



このソファが座れる”あんどの家”まだまだご見学できますので、

一度ご見学された方も

是非この”普段着のデザイン”を体感しに来てみませんか?


毎週土日は予約不要です。


連絡先 099-295-0788



by vegablog | 2018-02-20 07:00 | [清水blog] 家づくりたまには映画 | Comments(0)


VEGA HOUSE スタッフの日々の出来事


by vegablog

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
■見学会情報
■イベント情報
■お知らせ
■ベガイク
■スケッチが形に
■ディレクターの仕事
[社長blog] 日々是鍛錬
[大迫blog] Free
[坂元blog] 水曜大工
[福迫blog] スポーツ&健康
[長田blog] ひかりとかげ
[幸野blog] 我が家の暮らし
[小斉平blog] 季節の便り
[廿枝blog] 植物たち
[大木blog] 子供たち
[味園blog] 
[谷blog] 鹿児島巡礼
[清水blog] 家づくりたまには映画
[中池blog] 大工修行
[中池blog] 業者さん紹介
[大山blog] 音のある暮らし
[広報blog] VFお家訪問
[織田blog] 暮らし
[日置blog] 職人紹介
[福永blog] 勉強会
[研修生BLOG]

以前の記事

2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月

記事ランキング

画像一覧

検索