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ハレとケ

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家は昔はハレとケの両方を持っていました。


ハレとケの考え方は柳田國男が提唱した考え方です。


特別な日と普段の日、その両方が家には備わっていました。



現代の家からハレはなくなり、


ケだけになりつつあります。



では、現代求められている家はどんな家でしょう。


日常を暮らしやすい家。


非日常を感じたい家。



ハレの派手さはなく、


ケの地味な良さが一軒の家にいかに現れるか。


地味だけど、日常飽きない、少し普通ではないところもある家。


自分たちが日常と非日常を使い分けできる、日常の家。


そんな感じでしょうか。



そんなことを本を読んで思いました。



by vegablog | 2018-12-23 19:37 | [谷blog]  | Comments(0)