■家づくりレポート

Lent ‐ゆったり暮らす志布志の平屋‐ @志布志市志布志町

2018年8月25日(土)、26日(日)

完成見学会を開催いたします。


ゆっくりご見学いただくために、

予約制になっております。


ご予約・お問合せ

株式会社 ベガハウス TEL 099-295-0788

※見学会会場はご予約をいただいた際にお伝えいたします。
●以下のフォームからもご予約頂けます。


Lent 1
現在、志布志に一軒のおうちを建築中。

遠くに山が見え、畑に囲まれたゆったりとした環境。
ですが、周辺の環境は変わり続けます。
これから、周りにはお家が建つかもしれません。


周りの環境が変わっても、ゆったりゆっくりと暮らすことができるように。
周辺環境の今、未来を考えて、
お家の形・配置、窓のとり方、光の入れ方、視線の抜け・遮り方、庇の出し方等を考え、
L型のおうちを少し斜めに配置しました。



Lent
フランス語でゆるやかにという意味のある言葉です。
音楽用語としても使われます。

「ゆっくりとコーヒーを飲みながらピアノをききたい」
そんなご家族の想いからうまれるお家。
お家の形とも掛け合わせて「Lent」としました。

まだまだ工事も始まったばかりですが、
ゆったりと落ち着いた暮らしが奏でられる日々が今から楽しみです。




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夏に完成予定です。

どうぞ、お楽しみに。




Lent 2


梅雨に入ったかと思えば、意外と雨が降りませんね。

雨が降ると工事が止まってしまう場合もあるので、工程管理がなかなか難しくなるのがこの時期ですが、自然には逆らえないので諦めも肝心です。

ベガハウスの現場では、建てた直後ブルーシートで全面を養生するので、雨に建物を濡らさないことを徹底しています。


さて、今回は新しく着工した『志布志の平屋』をご紹介。

東を向いた時の山の稜線や広々とした畑の風景が気持ちのいい敷地になります。
そちらの風景を取り込むようにL型の平面形状となっております。

着工後、基礎の高さを決める『遣り方(やりかた)』を行い、家の形に土を掘り取る『床掘り(とこぼり)』を行い、転圧後に砕石を入れていきます。写真は砕石まで終わった段階です。
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この後、防湿ポリフィルムを敷いて、捨てコンクリートを打設して鉄筋を組んでいきます。

ベース筋といって基礎の平坦な部分の鉄筋だけが組めた段階ですが、これから立ち上がりの鉄筋も組んでいき、鉄筋が組みあがり、電気・水道・ガスなどの配管のスリーブを入れてから配筋検査となります。

コンクリートの中に隠れてしまう部分になりますので、その前に検査があるという流れになっています。

徐々に工事が進んでいきますので、今後も進捗状況の報告をしていきます。お楽しみに!


Lent 3

梅雨の晴れ間を見計らってようやく建て方の段取りができました。本日は土台敷きといって、基礎の上に角材を這わせていき、床を貼るために合板を捨て張りしていく作業をいたしました。

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大工さんは大隅半島担当でベガハウスでは大ベテランの小畑・川原さんペアになります。

基礎にはアンカーボルトやホールダウンアンカーなど、家としっかりと緊結するための金物が出ています。それを通すために土台の角材に穴を開けています。

明日も引き続き土台を敷き込み、明後日には建て方となります!雨が降らないことを祈っております。
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Lent 4

今回は建て方について。

天気も心配されましたが、無事、棟があがりました。

終わって、棟梁もこの表情。

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片付け中には、お施主様も遊びにきてくださいました。
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こちらのお家は、三姉妹のお子さんがいらっしゃるのですが、

一番上のお姉ちゃんが、

「お家、どこになにがあるか全部覚えてるよ!」

と説明をして回ってくれました。

「ここがリビングで、ここがダイニング、ここお風呂~

ここはわたしの部屋~!お~広いじゃん!」

と楽しそうにしてくれました。


楽しそうな笑顔に元気をもらった一日でした。



Lent 5

志布志の平屋は、畑に囲まれたのどかな場所に建築中。
先日、断熱材の施工が終わり、もうすぐ上棟式。楽しみです。

さて、今回は少し趣向を変えて、
このお家の土地が決まるまでのストーリーをご紹介。

実は、現在建築中の土地は3つ目。

1つ目の土地は、三角形の60坪弱の土地でした。
変形した土地だったため、相場よりも低い値段でしたが、
少し高台にあって空が近く、南側と東側に開けた、天気の良い日には海がちらりと見える土地でした。

「海が見れたら」とおっしゃていたお客様もここにしようかなと思ってくださり、
この土地で、景色をより楽しめるように、二階にリビングのあるお家を提案させていただきました。
そのときの模型がこちら。

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プランも気に入ってくださっていたのですが、
ここの土地、東側の下がった位置に高規格道路を建設中。
気になるのは「音」と「におい」。


これまでにもたくさんのお話をしていましたが、
更に深くお話していく中で、
「窓を開けて静かにゆったり暮らしたい」このお気持ちが強く、
景色よりも、静かさということで、
もう一度、土地探しをスタート!


地域を絞られての土地探しだったため、ある土地は限られていました。
そして、地元の不動産屋さんにも「土地が出にくい場所」と聞いていたのですが、

運よく、静かな場所に広さもちょうどよい土地がありました。
ここで進めましょう!ということになり不動産屋さんとも話を進めていたのですが、
ほんの僅かな差で買い手がついてしまい、、、、

地域も周辺環境もベストで、
「決まってよかったです」とほっとされた直後でしたので、
お客様よりも私が落ち込んでいたかもしれません。。。

気を取り直して、土地探しを再スタート。
いろいろな土地を一緒に見に行き、不動産屋さんに話を聞きに行き、、、
なかなか出てこない、、、

そんなとき、不動産屋さんから「そういえば、土地を売りたいって話がうちに来てましたよ」との朗報が!

その時の土地が現在建築中の土地です。

そして、2つ目の土地の隣の隣という、運命?

実は、この土地の情報が出ました際にも、最初の三角形の土地もまだ少し悩まれていたとか。



土地との出会いは本当に縁だなぁと感じました。



Lent 6


志布志の花火大会が来週末。
いろいろ思い出すなぁと感傷的になってます赤﨑です。

私が初めてこのお家のお施主様にお会いしたのは昨年の花火大会の日。
志布志のVF(ベガファミリー:ベガハウスのOB様)のお宅に
「一緒に花火を見ませんか」とのありがたいお誘いをいただき、
お邪魔させていただいたときでした。
もともと、今回ご紹介しているお家のお施主様とVFのご家族と仲がよく、
その日も一緒に花火を楽しんでいらっしゃいました。

その後に、昨年のショーホーム「あんどの家」にご来場いただき、
ここではじめてお家づくりについてお話をさせていただきました。



明後日、上棟式の予定なのですが、
お会いしてからこれまでのお子様たちの成長に驚かされます。

一番上の子は私よりも低かった背が、今ではほぼ一緒、、
二番目の子も、すっかりお姉ちゃんになって、、
一番下の子がまだ抱っこだったのが、もうお歌を歌ってて、、

前置きが長くなりましたが、
そんな三姉妹のお部屋について今日はご紹介。

一番上のお姉ちゃんと、一番下の子の年の差は10歳ほど。
お姉ちゃんが中学生の時に、下の子はまだ小学校に入る前。
一人の部屋が必要になるタイミングが変わってきます。

そのため、子供部屋は、最低限の三人分の広さは確保しつつも
可変的に使えるように、最初はひとつの空間です。

きっちりと仕切らず、
収納を兼ねた棚で仕切ったり、
ベッドで仕切ったり、
もうずっとオープンな空間でも???
子供の成長とともに、
おうちも一緒に成長していく、
そんな子供部屋になっています。


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そんな子供部屋を見守るのはやっぱりそこに暮らす子供たち。
お姉ちゃんが一番の現場監督です。


Lent 7

梅雨明けの尋常ではない湿度が抜けてきましたね。味園です。それでもかなり暑いですが(笑)

さて、今回の家づくりレポートは内部造作がどんどん進んでいる志布志の平屋です○

志布志の平屋を担当してくれている大工さんは大隅担当の垂水の大工さんで、これまでの大隅のお客様はほとんどこの2人で施工させていただいております。

棟梁は小畑さん。かれこれベガハウスとの付き合いは30年弱の大ベテランです。勘の良さがすごく、現場監督の経験もある頼もしい大工さんです。
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後ろ向きですみません。いわゆる大工さんの恰好ではなく、ジーパンスタイルです笑。脱衣室の下地を組んでいます。

小畑さんの名パートナーといえばこの人、川原大工さんです。
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コチラも後ろ向き汗。仕事がとても速く、大工さんたちのムードメーカーとしても活躍しています。昨年の大工MVP受賞者です○

残す仕事は天井と造作家具!外は暑いけど家の中には風が入ってきてとても気持ちが良いです○

そんななか外作業をしている塗装屋さん。
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釘の跡をなくすためにパテをしているところです。

断熱工事がしっかり行われているかを第三者機関の検査も受けています。
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大工さん、塗装屋さん、板金屋さん、電気屋さん等々、いろいろな人の力を集めて一棟の家が出来ていきます。

8月末の見学会に向けて現場は毎日進んでいきます○


Lent 8


夏ですね。空が青いです。青が好きです。ですが名前は赤﨑です。


志布志の平屋、先日、上棟式でした。

餅まきも行ったのですが、すごくたくさんの方が来てくださいました。

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子供たちのお友達、ご主人の仕事先の方々、ご近所の方々。
そして、志布志のVFの方々も。ちなみに、大工さんはどのご家族のお家も、
先日のブログで味園が紹介させて頂いた小畑さんと川原さん。上棟式の後には小畑会が開かれました。


上棟式には諸説ありますが、
無事に棟があがったことに喜び、感謝をする日でもあり、
今後の工事安全祈願の場でもあります。
そして、ずっと住んでいくその地への挨拶の場でもあります。

「こんなに来て下さるなんて思ってもみなかった。嬉しい。」
とお施主様がおっしゃっており、こちらも嬉しくなりました。

笑顔あふれる、人とのつながりの温かさを感じる上棟式になりました。


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上棟式の後に、少しだけ現場にて打ち合わせ。

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天気も良く夏らしい日でしたが、風の通るお家に奥様が大変喜んでくださいました。

「風を感じられる暮らしが憧れだったから、すごく楽しみ」とのこと。

窓には好きな布をかけて風を感じられたらともおっしゃっていた奥様。
雑貨や布がお好きで収納上手な奥様がこのお家を彩る日がわたしもとても楽しみです。


Lent 9

志布志の平屋、足場が解体され、
外観が見えるようになりました。


山の稜線が見え、周りに畑が多いのどかな景色。
そこにしっくりと馴染む、黒くも、温かみのある外観になっています。

土地の面積も一つ一つがゆったりとしていて、周りのお家とも距離が取れる地域だったたことも含めて、焼杉を提案させていただきました。

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焼杉は耐久性が高いことやメンテナンスの容易さなどの利点のある優れた外壁材ですが、触れると汚れてしまうという欠点もあります。
そのため、隣家との距離が近い密集地では使い方を考えなくてはなりません。


その地にあったもの、用途にあったもの、外壁に限らず、素材や形を検討・提案していき、そこに住む家族はもちろん、その地の方々にも愛されるお家づくりのお手伝いをしていきたいです。




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10:00-17:00平日[予約制]/土日祝[予約不要]
※ショーホームにつきまして、毎週水・隔週木曜日は定休日とさせていただきます。

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VEGA HOUSE webサイト

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by vegablog | 2018-06-10 16:45 | ■家づくりレポート | Comments(0)