[谷blog] 

家と明かり

「夜、家に暖かな明かりが灯されているのを見るのが一番の幸せ」
と言ったのは建築家の吉村順三さんです。


作り手として
住まいで幸せに家族が暮らしているのを
確認できたときのことだと思います。


夜にカレーの匂いがする我が家へ帰ること
人の暮らしが家に何かの形で現れて
その場所に帰る。
作り手だけでなく
きっと住まい手によっては同じように
幸せを感じるのではないでしょうか。


あるお施主様は
「暖かい光が漏れている家へ帰りたい」
とご要望されました。


昼間は通りからの目隠しとして役に立つ格子が
夜には家自体を明かりにするという役割を果たしてくれます。


家づくりをご検討中の方は
暮らしの中でどんな時に
幸せを感じるのか教えていただけると幸いです。


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by vegablog | 2018-04-15 06:27 | [谷blog]  | Comments(0)