[谷blog] 

家と出入り

こういう視点で見てみると
家の二面性が見えてきます。


「出るとき」
「入るとき」


家の中に入るときや
部屋の中に入るとき
どのような景色が
見えるのか

出るときに
どのような壁が見えて
窓が見えるのか


原始の時代
人は
初めて訪れた
森や洞窟に入るときは
きっと色々と警戒して
中へ入って行ったと思います。

中へ入って行くときの方が
敵との遭遇があるので
緊張が強まるのでは
ないでしょうか。

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家の場合
住まい手は
日々出たり入ったりします。

出入りの瞬間に
目の前に現れてくるものは
心安らぐものや
きれいなもの
楽しいもの
であって欲しいと
勝手ながら思います。

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ちょっとしたことが
その家に住む間は
何回も何回も
続きます。
住まい手の無意識の間に
「こと」が起こり続けます。

出入りのたびに
ほんのちょっとした
嬉しいことが
無意識に起こる家。

そんなことを
私たちは意識していきたい
と思います。

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by vegablog | 2018-04-08 06:43 | [谷blog]  | Comments(0)