もうすぐお引渡しのN様邸の現場担当の谷です。
この家は桜島を臨んで配置されております。
神奈川生まれの私は
「桜島が見えるんですよ」
と現場に入っている業者さんに興奮気味に話します。
すると、
「灰の予報代わりになるね」
「普段は見ない見ない」
等々、少しさみしいお言葉をいただくことが多いのですが、私としてはこんなに心が落ち着く環境はない!と思います。
普段見なくても、窓からいつもと変わらない桜島の姿が暮らしの中のそこにあると思うだけでなんだか安心じゃありませんか。
いや、もしかすると業者さんの言う「普段は見ない」という言葉にはそう言った意味も含まれているのかもしれません。はてさて、みなさんは桜島が見える家ってどう思いますか。
この家は桜島を臨んで配置されております。
神奈川生まれの私は
「桜島が見えるんですよ」
と現場に入っている業者さんに興奮気味に話します。
すると、
「灰の予報代わりになるね」
「普段は見ない見ない」
等々、少しさみしいお言葉をいただくことが多いのですが、私としてはこんなに心が落ち着く環境はない!と思います。
普段見なくても、窓からいつもと変わらない桜島の姿が暮らしの中のそこにあると思うだけでなんだか安心じゃありませんか。
いや、もしかすると業者さんの言う「普段は見ない」という言葉にはそう言った意味も含まれているのかもしれません。はてさて、みなさんは桜島が見える家ってどう思いますか。
by vegablog
| 2013-04-22 23:54
| [谷blog] 鹿児島巡礼